横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました（2020年5月18日現在）
本投稿の情報は2020年5月18日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年5月18日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況（患者所在地）最終更新日：2020年5月15日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ１
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰（＝症状）の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は5月17日時点の505人から1人増加、前日からさらに減少。5月18日の2週間前は5月4日でGW中。
死亡の増加は無し。
特記事項は、退院数が前日の228人から256人と28人増となり、データ上は累積感染患者のほぼ半数が退院したことになっています。また新規感染患者の増加が1名になったのは4月1日以来のこと。死亡者も5月14日以降０が続いています。
全体サマリ２
区別データ5月15日時点のもの（元データの更新なし）
区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
5月18日時点 新規感染患者の内訳
20代 1人
症状は軽症
今回は最後に新規患者数が1人だった4月1日から5月18日までの公表日でフィルタしました。
4月1日以降は徐々に感染患者数が増えていきましたが、今回は果たしてこのまま1名からそれ以下になる日が二週間程度続くのか。
またGWが5月6日に終わった後の5月7日以降に感染した人が増加するのかしないのか。
死亡比率は増加０のため割愛して、退院者数を5月17日のデータと5月18日のデータを使って可視化しました。（上が17日のデータから作成、下が18日のデータから作成）
17日のデータと18日のデータの差分を見ると、18日のデータでは公表日4月2日以降にいくつかの公表日で積み増しがされています。また17日のデータでは公表日が4月30日までしかありませんでしたが、18日のデータでは5月10日まで一気に増えました。やはり各所からの報告のタイミングがバラバラなんでしょうか。それともデータ集計のタイミングによるものなのか。
最後に患者の転帰（＝症状）でみると、18日に軽症者が前日から大幅に減少（20人）したことから、退院された方の大部分は軽症者であったようです。
ただ、横浜市のHPで退院には軽症で隔離施設に滞在されてた方を含むのか、自宅隔離の方も含むのか等、退院の定義が見つけられませんでした。
最後に横浜市のHPにコロナ特設ページがありましたので紹介します。
各種給付金や支援が箇条書きで羅列されてます。情報自体は必要なだけ網羅されてますが、わかりやすいビジュアルかという観点では少し残念感があります。
今日もリモートワークで打ち合わせや調べ物をこなしましたが、幸い業務に支障はでていません。
会社の税理士さんとも来週初のリモート会議で決算報告会の予定が組まれたし、コロナ明けもこのスタイルは変わらないかも。ただ契約先の会社の業績によって今後仕事の契約がなくなる可能性も考えられるので、その時はどうしたものかなと少し心配です。
（5月18日に会った人 0名）
本日はここまで。
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました（2020年5月17日現在）
本投稿の情報は2020年5月17日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年5月17日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況（患者所在地）最終更新日：2020年5月15日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ１
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰（＝症状）の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は5月16日時点の500人から5人増加、前日から減少。5月17日の2週間前は5月3日でGW中。
退院、死亡の増加は無し。
全体サマリ２
区別データ5月15日時点のもの（元データの更新なし）
区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
5月16日時点 新規感染患者の内訳
80代 2人
40代 2人
30代 1人
今回は4月11日から5月17日までの公表日でフィルタしました。
死亡比率は増加０のため割愛して、感染患者の年代別男女別でフィルタしてみました。
男性では50代＞40代＞60代がTop3ですが、女性では20代＞40代＞50代がTop3となっています。
20代女性が多いのは、院内感染されてしまった看護士さんたちでしょうか。少し掘ってみます。
4月12日から5月17日までの感染者数の推移を男女別に可視化しました。
男性は4月29日が一番増えた公表日で、女性は5月14日公表日が一番多いことが分かります。
5月14日の記事を検索したところ、神奈川新聞で報道されてたのを見つけました。院内感染で一気に増えたようです。感染された皆さんの症状が悪化しないよう陰ながら祈ってます。
今日 5月17日夕方、一週間分の食材を買いにスーパーマーケットに行きましたが、二人連れ以上で店内を歩いているご家族が多く、またソーシャルディスタンスを取らずに食材に夢中になっている方が多く、冷や冷やしながら急いで買い物を済ませました。GW中に感染した(と推測される)方の数字は今日減少しましたが、あとあとリバウンドしないよう引き続き接触人数の削減に努めたいと思います。
本日はここまで。
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました（2020年5月16日現在）
本投稿の情報は2020年5月16日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年5月16日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況（患者所在地）最終更新日：2020年5月15日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ１
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰（＝症状）の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は5月15日時点の492人から8人増加、前日と同じ数で推移。5月16日の2週間前は5月2日でGW中。退院、死亡の増加は無し。
全体サマリ２
区別データ5月15日時点のもの（元データの更新なし）
区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
5月16日時点 新規感染患者の内訳
50代 3人
20代 3人
40代 1人
30代 1人
今回は4月11日から5月16日までの公表日でフィルタしました。
死亡数は増加がないため今回は割愛。
データ的には特筆べきことはありませんが、GW中に感染した（と思われる）人が減少傾向にならないのが気になります。今後感染患者数がどの推移するか引き続きモニターしていきます。
（5月16日に会った人 0人）
本日はここまで。
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました（2020年5月15日現在）
本投稿の情報は2020年5月15日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年5月15日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況（患者所在地）最終更新日：2020年5月15日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ１
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰（＝症状）の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は5月14日時点の484人から8人増加、前日よりも減少しました。5月15日の2週間前は5月1日。
退院は48人増、死亡の増加は無し。
退院数が一気に増えたのは過去に退院した人が元データに追加されたから。
上が5月14日時点のデータから作成した公表日別退院者数と下が5月15日時点のもの。
4月3日以降に上積みされていることが分かります。
ともあれ、これで感染者のうち退院者の比率は46%となりました。
全体サマリ２
区別データ5月15日時点のもの（元データの更新がされました）
区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
旭区＞瀬谷区＞市外>青葉区＞港北区がTop5。
区の人口に占める感染患者数では瀬谷区＞旭区が他の区を大きく引き離している状態。
市民の感染患者は1.2万人に1人程度と1週間前と比べてやや増加。
5月15日時点 新規感染患者の内訳
80代 3人
90代 1人
60代 1人
50代 1人
40代 1人
30代 1人
今回は4月11日から5月15日までの公表日でフィルタしました。
死亡者数は増加無しのため割愛。
引き続き一進一退が続いているため、接触人数の削減に努めたいと思います。
明日5/16時点のデータからはGW以降の状態が反映されるので、引き続き推移を見守りたいと思います。
本日はここまで。
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました（2020年5月14日現在）
本投稿の情報は2020年5月14日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年5月14日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況（患者所在地）最終更新日：2020年5月8日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ１
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰（＝症状）の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は5月13日時点の465人から19人増加となってしまいました。5月14日の2週間前は4月30日。
退院、死亡の増加は無しですが、明日以降遅れて追加報告されるのでまた増えると思います。
新規患者の増加数は4月29日以来の19人増となり、明日以降の新規患者数によっては、5月中の緊急事態宣言解除対象にならない可能性も考えられます。
5月14日時点 新規感染患者の内訳
40代 6人
50代 4人
70代 3人
20代 3人
90代 2人
30代 1人
今回は4月11日から5月14日までの公表日でフィルタしました。
5月14日の新規患者年代別症状でみると、無症状の患者が多かったようです。
今日夕方所用で郵便局に行きましたが、街中は人がずいぶん増えた印象。
GWの外出自粛が効いて明後日以降の数字が1週間連続で減少していくといいのですが、果たしてどうなるか。
引き続き外出を控え、接触人数減少に努めます。
（5月14日に会った人 1名）
本日はここまで。
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました（2020年5月13日現在）
本投稿の情報は2020年5月13日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年5月13日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況（患者所在地）最終更新日：2020年5月8日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ１
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰（＝症状）の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は5月12日時点の457人から8人増加で再び増加傾向になりました。
5月13日の2週間前は4月29日でまだ通常の平日でした、
退院は14人増、死亡は3人増。退院と死亡以外は前日の262人から353人に減少しました。
全体サマリ２
区別データ5月8日時点のもの（元データの更新無し）
区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
5月13日時点 新規感染患者の内訳
80代 2人
90代 1人
70代 1人
60代 1人
40代 1人
30代 1人
20代 1人
今回は4月11日から5月13日までの公表日でフィルタしました。
13日は再び増加傾向になったため、一進一退から抜け出せていません。
死亡者数について
3人増。内訳は60代、70代、80代で1人づつ増加。60代、70代の死亡率も増加。
なかなか新規感染者が減りませんが、引き続き外出を控えて接触人数を減らすよう努めていきたいと思います。
（5月13日会った人 3人）
本日はここまで。
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました（2020年5月12日現在）
本投稿の情報は2020年5月12日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年5月12日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況（患者所在地）最終更新日：2020年5月8日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ１
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰（＝症状）の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は5月11日時点の452人から5人増加しましたが減少傾向が続いています。
退院は13人増、死亡は1人増。退院と死亡以外は前日の271人から262人に減少しました。
全体サマリ２
区別データ5月8日時点のもの（元データの更新無し）
区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
5月12日時点 新規感染患者の内訳
20代 2人
90代 1人
50代 1人
30代 1人
今回は4月11日から5月12日までの公表日でフィルタしました。この減少傾向が続けば5月末の緊急事態宣言解除も視野にはいってくるのですが、果たしてどうなるか。
死亡者数について
1人増。内訳は80代でした。これで80代は死亡率が25%になってしまいました。
457人の患者状態のうち、軽症 44.64%、退院 36.32%、死亡 6.35%を除き、年代別に無症状、中等症、重症でフィルタしてみました。重症が多いのは70代＞60代＞50代＞80代＆20代＞90代となっています。
仕事の用事で夕方久しぶりに外出しましたが、町中にだいぶ人が増えた印象を受けました。
引き続き不要不急の外出は控え、接触人数削減に努めてたいと思います。
（5月12日に会った人 3人）
本日はここまで。
