Leki Quantum トレッキングポール 伸縮ポールのパーツ交換
Leki Quantumトレッキングポール。
下山時自重をしっかり支えてくれる頑強さがあるので愛用している。以前ウルトラライトなポールを使ってたが、体重がかかった時に地面に近い方がグニっと曲がってしまい、それからは強度重視で少し重いQuantumを使っている。
この1年ほど歩行中にいきなりロックが抜けてブラブラになることが増えてきて、先日とうとう固定できなくなったたので、パーツを買って自分で修理してみた。
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2021年 横浜市長選 候補者の公約などまとめ(投票前検討用)
2021年8月22日の横浜市長選挙は、候補者8名と数が多くそれぞれの公約を確認するだけでも時間がかかるので、こちらに纏めておきます。
私の場合候補者から市長を選択するポイントに置いたのは、
①横浜市の不足している財源問題をどう解決するのか。
②公約は財源問題に触れた上で解決策も提示しているか。
③具体的なKPIは設定されているか
の3点です。
- 横浜市の抱える課題
- 各候補者の公約・政策
- 1. 小此木 八郎氏 (無所属・新人)
- 2. 坪倉 良和氏 (無所属・新人)
- 3. 福田 峰之 氏(無所属・新人)
- 4. 山中竹春氏 (無所属・新人)
- 5. 林文子氏 (無所属・現職)
- 6. 松沢成文氏 (無所属・新人)
- 7. 太田 正孝氏 (無所属・新人)
- 8. 田中 康夫氏 (無所属・新人)
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました(2020年11月8日現在)
本投稿の情報は2020年11月8日時点で横浜市のHPに掲載されているオープンデータを元にPower BIを使用して作成しました。
- 1.2020年2月18日以降 ~全体サマリ
- 2.2020年11月8日 ~1日だけのサマリ
- 3. 2020年11月 ~当月のサマリ
- 4. 区別感染者数(週1更新)
- 5. 死亡者数
- 6. PCR検査人数
- ※データ引用元
1.2020年2月18日以降 ~全体サマリ
横浜市の累計陽性感染者数、男女別感染者数、症状別人数及び比率、年代別感染者数、年代別症状別感染者数です。年代別と転帰(=症状)の多い順に並べてみました。
感染者数累計は11月8日時点で4,292人になりました。
11月8日の2週間前は10月25日 日曜日。
患者状態列に その他 という項目ができてますが、これは横浜市のHPによると、「発生届が出た時の所在地が市外(他都市管理)」 とのこと。
2.2020年11月8日 ~1日だけのサマリ
11月8日 1日だけでフィルタ。軽症の方が多いようです。年代的にはほぼ満遍なく。
3. 2020年11月 ~当月のサマリ
11月単月の累計は357人。
年代別では20代、50代、30代がTop3。
横浜市では9月に1日あたりの感染者数最高値となる86人をマークした後は、徐々に減少傾向にありましたが、11月7日に2月以降で2番目に多い74人をマークしています。
(ちなみに2月以降の1日あたりの新規感染者数の平均は19人でした)
Power BIのOctober Updateで追加されたビジュアル、”スマート説明”(翻訳された名前がダサイ)をつかって、10月9日~11月8日までの年代別内訳を含む日別新規感染者数推移を作成しました。
スマート説明の機能としては、選択したデータ(今回は上に配置したグラフ)を自動的に解釈して説明文を作ってくれるというものになります。
2020年11月8日現在、”スマート説明”は日本語対応していませんが、データ列の日本語は取りこめるため日英混ざった、かつ構文は英語のそれで生成されます。
スマート説明 が自動で生成した内容を翻訳するとこんな感じになります。
(翻訳)
”2020年10月2日から2020年11月8日の間、50代の(新規感染者の)増加が一番多くなった一方、20代は11.11%と大きく減少した。2020年10月16日から2020年10月20日の間、20代の(新規感染者の)減少が最も長く続き、2020年10月19日から10月29日の間では、50代の増加(+5)が最も長く続いた。
全年代及び全期間を通じ、20代は過去1日で(新規感染者の)46.67%の減少という注目すべき傾向があった。”
なかなかうまく説明文ができているように見えるので、今後の日本語対応を期待したいと思います。
4. 区別感染者数(週1更新)
区別データ11月6日時点のもの。(※ 横浜市の区別データは週1回毎週金曜日夜に更新されています)
左は区別の累積人数、右は区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
累積人数では、鶴見区>青葉区>港北区がTop3。
感染者数を区の人口比でみた場合は、中区>南区>西区がTop3。
栄区以外は全て100人越えとなっています。
区別 新規患者数(累積)推移
10/25 ~ 11/6 の増加人数
1週間の増加人数では神奈川区、鶴見区、南区がTop3でした。(市外を除く)
5. 死亡者数
11月8日時点で累計88人。公表日でみると10月中に亡くなった方は5人いらっしゃいました。
6. PCR検査人数
PCR検査人数は11月1日時点で91,786人ですが、ここからダイヤモンドプリンセス号の282人を除くと、91,504人になります。
横浜市民 3,761,563人(令和元年12月末)を母数にして、PCR検査人数 91,504人で割ると、0.0243となり、言い換えると市民1万人あたり243人がPCRを受けている状況です。
※91,504人には市外の方も含まれるのであくまで目安です。
引き続き不要不急の外出は控え、知らないうちに感染しないよう接触人数削減とマスク着用など注意したいと思います。
#横浜市 #コロナ
※データ引用元
■横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年11月8日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
■ 陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
■ 区別発生状況(患者所在地)最終更新日:2020年11月6日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
以上
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました(2020年10月19日現在)
本投稿の情報は2020年10月19日時点で横浜市のHPに掲載されているオープンデータを元にPower BIを使用して作成しました。
- 1.2020年2月18日以降 ~全体サマリ
- 2.2020年10月19日 ~1日だけのサマリ
- 3. 2020年10月 ~当月のサマリ
- 4. 区別感染者数(週1更新)
- 5. 死亡者数
- 6. PCR検査人数
- ※データ引用元
1.2020年2月18日以降 ~全体サマリ
横浜市の累計陽性感染者数、男女別感染者数、症状別人数及び比率、年代別感染者数、年代別症状別感染者数です。年代別と転帰(=症状)の多い順に並べてみました。
感染者数累計は10月19日時点で3,630人になりました。
10月19日の2週間前は10月5日 月曜日。
2.2020年10月19日 ~1日だけのサマリ
10月19日 1日だけでフィルタ。
3. 2020年10月 ~当月のサマリ
10月単月の累計は499人。
年代別では70代、20代、40代がTop3。
9月までは20代がぶっちぎり1位でしたが、ここにきて70代が増えてます。
10月の1日あたり平均感染者数は26人。週1回増えるリズムがあるようにも見えます。
ちなみに9月1-30日の平均感染者数は35人でした。
4. 区別感染者数(週1更新)
区別データ10月16日時点のもの。(※ 横浜市の区別データは週1回毎週金曜日夜に更新されています)
左は区別の累積人数、右は区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
累積人数では、鶴見区>青葉区>港北区がTop3。
感染者数を区の人口比でみた場合は、中区>西区>南区がTop3。
感染者数が100人に満たないのはわずか3区で、コロナ発生初期に感染者が多かった瀬谷区は100人にも満たず、低い数字で推移しているのが良い。
区別 新規患者数(累積)推移
10/9 ~ 10/16 の増加人数
1週間の増加人数では神奈川区、鶴見区、港北区がTop3でした。
5. 死亡者数
10月19日時点で累計75人。公表日でみると9月中に亡くなった方が17人いらっしゃいました。
6. PCR検査人数
PCR検査人数は10月11日時点で77,020人ですが、ここからダイヤモンドプリンセス号の282人を除くと、76,738人になります。
横浜市民 3,761,563人(令和元年12月末)を母数にして、PCR検査人数 76,738人で割ると、0.0204となり、言い換えると市民1万人あたり204人がPCRを受けている状況です。
※77,020人には市外の方も含まれるのであくまで目安です。
引き続き不要不急の外出は控え、知らないうちに感染しないよう接触人数削減とマスク着用など注意したいと思います。
#横浜市 #コロナ
※データ引用元
■横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年10月19日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
■ 陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
■ 区別発生状況(患者所在地)最終更新日:2020年10月16日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
以上
横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました(2020年10月5日現在)
本投稿の情報は2020年10月5日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元にPower BIを使用して作成しました。
- 1.2020年2月18日以降 ~全体サマリ
- 2.2020年10月5日 ~1日だけのサマリ
- 3. 2020年10月 ~当月のサマリ
- 4. 区別感染者数(週1更新)
- 5. 死亡者数
- 6. PCR検査人数
- ※データ引用元
1.2020年2月18日以降 ~全体サマリ
横浜市の累計陽性感染者数、男女別感染者数、症状別人数及び比率、年代別感染者数、年代別症状別感染者数です。年代別と転帰(=症状)の多い順に並べてみました。
感染者数累計は10月5日時点で3,265人になりました。
10月5日の2週間前は9月21日 火曜日。
2.2020年10月5日 ~1日だけのサマリ
10月5日 1日だけでフィルタ。
3. 2020年10月 ~当月のサマリ
10月単月の累計は134人。
年代別では50代、70代、20代がTop3。
9月までは20代がぶっちぎり1位でしたが、10月は50代と70代の感染が多くなってます。
10月の1日あたりの平均感染者数は27人。グラフでは急速に右肩下がりになり、10月5日はとうとう一けた台に。
4. 区別感染者数(週1更新)
区別データ10月2日時点のもの。(※ 横浜市の区別データは週1回毎週金曜日夜に更新されています)
左は区別の累積人数、右は区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
累積人数では、青葉区>鶴見区>港北区がTop3で前回更新から変わらず。
患者数を区の人口比でみた場合は、中区>西区>南区がTop3でこれも前回更新から変わらず。
区別 新規患者数(累積)推移
9/25 ~ 10/2 の増加人数
5. 死亡者数
10月5日時点で累計69人。前回更新から6名増加。
6. PCR検査人数
PCR検査人数は9月27日時点で64,819人で、9月20日時点の60,345人から4,474人増加。
ここからダイヤモンドプリンセス号の282人を除くと、64,537人になります。
横浜市民 3,761,563人(令和元年12月末)を母数にして、PCR検査人数 64,537人で割ると、0.0171となり、言い換えると市民1万人あたり171人がPCRを受けている状況です。
※64,537人には市外の方も含まれるのであくまで目安です。
引き続き不要不急の外出は控え、知らないうちに感染しないよう接触人数削減とマスク着用など注意したいと思います。
#横浜市 #コロナ
※データ引用元
■横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年10月5日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
■ 陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
■ 区別発生状況(患者所在地)最終更新日:2020年10月2日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
以上