横浜市のコロナ感染患者数をPower BIで可視化しました(2020年6月7日現在)
本投稿の情報は2020年6月7日時点で横浜市のHPに掲載されている以下データを元に作成をしました。
データ引用元
1. 横浜横浜市内の新型コロナウイルスに感染した患者の発生状況
最終更新日 2020年6月7日
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/kenko-iryo/yobosesshu/kansensho/coronavirus/kanja.html
陽性患者発生状況のオープンデータ(csv)
2.区別発生状況(患者所在地)最終更新日:2020年6月5日
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/koho/topics/corona-data.html
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/yokohamashi/tokei-chosa/portal/jinko/maitsuki/juki.html
全体サマリ1
横浜市の累計感染患者数、男女別感染患者数、症状別人数及び比率、年代別感染患者数、年代別症状別感染患者数です。年代別と転帰(=症状)の多い順に並べてみました。
感染患者数累計は6月6日時点の556人から1人増加。
6月7日の2週間前は5月24日 日曜日。
退院、死亡それぞれ増加無し。
全体サマリ2
区別データ6月5日時点のもの。
区の人口に対する比率 を多い順に並べています。
旭区>瀬谷区>市外 がTop3です。
区の人口に占める陽性患者数の比率で瀬谷区>旭区>泉区の順になりました。
新規感染患者の内訳
この方は感染者の濃厚接触者とのこと。
公表日別新規感染者数の推移は5月1日以降でフィルタしています。
死亡者数について
増加なしのため割愛。
日曜日ということで、街中の車、人でともに多かったように感じます。明日も気を緩めずに行きたいと思います。
(6月7日に会った人 2人)
本日はここまで