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LOGICOOL ワイヤレストラックボール M570t とLogicool ロジクール フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード テンキー付の使い勝手が予想以上に良かった

2018年3月9日に買ってから約1か月経ったので使用感を軽くメモ

 

 以前はMicrosoftBluetoothマウスを使ってたんですが、如何せん3年ほど前のものなので電池が週に1回は切れるのでちょっと面倒でした。

 

トラックボールは初めてなので、評価の高いLOGICOOLのM570tを購入。

価格は3993円。

 

一緒にこれまた評価が高かったワイヤレスキーボードも購入。以前は作業スペースの省力化でテンキーのないキーボードを使ってましたが、テンキーないと不便なのでマウスと一緒に割引してくれるこのキーボードにしました。

価格は1980円。

2つ併せて約6千円。安い。

 

トラックボールの使用感

 トラックボールのヌメヌメした動きに慣れるのに3日ほどかかりました。因みに1日の作業時間は大体5時間程度。

良い点は、マウスを動かす必要がないので肩こりが軽減されたこと。これ私には非常に重要でした。というのも、過去1年ほどデスクワークでモニター2枚使って拡張デスクトップの環境で資料を作ることが多く、マウスを動かすと意外と肩や手首に負担がかかり1日終わると肩凝りがつらかったのです。

 

トラックボールの操作はネットに書いてあった通り、最初2-3日は思ったところにカーソルを合わせられずイライラしましたが、3日目あたりから慣れてきました。

とはいえ、Excelのセルの中にビタッと合わせたり、itunesの曲を早送りするときのポイントに合わせたりといった、小さい目標物に一発でカーソルを合わせるのは苦手なので、その時は以前使っていたマウスも同時に接続してそちらを使って補完をしてます。

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電池も私の使い方で1か月は電池交換もしてないですし、壊れる様子もないので非常に良い買い物でした。

 

 

 

フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード テンキー付の使用感

ストロークが深く、非常にタイプしやすいです。タイプ感はカチャカチャと軽く、しっとり感はまるでありませんが、フルサイズだけあってキーボードの打ち間違いがなく、非常に使いやすい。テンキーもあるので数字の入力作業も捗ります。

こちらも電池交換が暫く不要とのことで電池切れを気にしなくて良いのが嬉しい。

過去に持ってたBluetoothキーボードは1か月に1回位電池交換してたので、煩わしさが無くなったのと、有線キーボードと違ってケーブルが無いため机の上がスッキリします。

 

 

 

特に良かったLOGICOOL Unifyingレシーバー

今回特に良いなと思ったのが、LOGICOOL Unifying レシーバー。

これはドングル1つで6台まで接続可能らしく、マウス、キーボード共に1つのドングルで接続できます。PC側のUSB端子の使用数も節約でき、地味ですが非常に良いですね。

 

LOGICOOLAmazonでセットで買うとクーポンが使えて、割引もきいて更にお買い得。トラックボール初心者にお勧めです(キーボードもね)。