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日々のあれやこれや

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e-Tax での確定申告に想う

年明けから1か月が過ぎ、いよいよ確定申告の季節なのである。

ここ数年、確定申告はe-Taxのお世話になっているんですが、今年の申告を終えて改善すると良いなーと思った点をメモっておきます。

 もともとe-Taxを使い始めた理由は、”オンラインで24時間申告できるって便利じゃん!”と思ったからなのです。

 

e-Taxの作成コーナートップ画面。(2017年2月1日現在)

古臭く、残念なUI。

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使い方はガイダンスに従って定型フォームに給与所得明細票やら、住宅ローンの年度末残高やら、ふるさと納税やら、医療明細書やらの数字をひたすら入力していきます。

ここまでは全く問題なし。(古臭く美意識の欠片もないUIだが、国家予算には限りがあるだろうからここは許す)

 

で、申告は定型フォームの最後に申告するためのボタンがあるので、ボチッとなーで申告終了のはずなのですが、面倒くさいのはここからで、申告画面の最後に表示される申告書類をプリントアウト!して、更に明細書類を”郵送”で税務署に送らねばいけないのです(もし私の理解が間違ってたらごめんなさい)。

 

要するに申告だけ先にできて、申告書類と明細類は郵送でって、完全にオンラインで完結してないのが勿体無いなと。でもそもそもe-Taxのトップページにある通り、申告書の”作成”ができるのがe-Taxなんでしょうね。ここは期待しすぎた自分が悪いと反省。

 

関係書類郵送のために普段使わないA4郵便封筒買ってきて、分厚い明細類を入れ(昨年まで勤めてた会社が外資なので、持ち株申告用に1年分 約100枚近くの明細をプリントアウトしましたよ)これを送れる分の切手をコンビニで買ってと、何かと手間なのです。これじゃあ郵送で申告するのと一緒じゃん!とブツブツ独り言を言うのですが、要するにすべての作業と申請をオンラインで済ませたいのだけなのです。

 

あとね。意外と殺傷力が高い対人地雷が、確定申告の時期以外はe-Taxのシステムが休止している日や時間帯があるのと、e-TaxにログインするのにICカードリーダーを使う必要があるというコンボ。そのため、システムが稼働している時間にICカードリーダーがある環境の二つが揃わないと、タイムリーに税務署からのお知らせも読めません。

社会人なら仕事で遅い日もあるし、休日・深夜も稼働してないとお知らせも見れない。

www.e-tax.nta.go.jp

 

税法の改定やシステムのアップデートが必要でしょうからすぐ良くなると思いませんが、e-Taxの存在意義はペーパーレス化とオンラインでの24時間受付と固く信じているので、納税義務を果たしている一国民としては先々の改善を偏にお祈りしております。